ドライフルーツから抽出される甘さが、
気になる。
アップルティーは、
リンゴだけでなく、
紅茶が入っています。
なので、甘さがほんのり、
あとは紅茶の味ですよね。
バタフライピーは、基本、
味があまりしないので、
フルーツだけの甘さとなってしまいます。
飽きてくる単純な味と言えます。
でも、もちょこい村の面々が
心が晴れて、ココロオドルお茶は、
ちょっと心が沈んだ時、
気分転換したい時、
そんなときに、のんでもらいたい。
(↑キタキツネさんも、子育てと仕事と、滅入ってしまってますね。。。)
それは、きっと一回だけではなく、
きっと日常で、何度とある場面だと思います。
一回で飽きるものでは、ちょっと目指すところと
ちがうなあと。。。
甘いだけでなく、奥行きがある味ってどんなのかな?
また、考える村民達。
↑試作で、いろいろと配合してもらっている
ティーパック達を囲んで会議中のみんなです。
エゾリスさん「なんか、スパイスでも入れちゃいますか?」
軽く言ったエゾリスさんの言葉、
クロテンちゃんが、
「いいですね!なにか、スパイシーな味!」
黒コショウ、パクチー
クミン、カルダモン。。。
色んなスパイスがあるねえ。。。
もちょこい研究所は、まるでカレー屋さんのようです!
そして、いきついたのは、
ジンジャー!!
ひぐまさん・キタキツネさん「立派なショウガ持ってきたよ~!」
ヒグマさん「こいつをドライにしてお茶に淹れてみよう!」
しょうがをプラスして、どうなったか。。。